母さんの友人と忘れじの濃密性交 清原美沙子
おいおい、みんな!トモダチンポでヒイヒイいきまくる熟女の話が聞きたいやついるか?俺が先日、人妻とやった話を聞いて欲しいんだが、まじで最高だったぞ。
その日、俺は街中を歩いてたんだ。そしたら、昔からの友達である「ケンジ」と遭遇したんだ。久しぶりに会ったから、一緒に飲みに行こうってことになった。ところが、ケンジは急に用事ができたらしく、店には来れないと言ってきた。でも、代わりに自分の家に招待してくれたんだ。そんなわけで、俺はケンジの家に向かった。
そして、ケンジの家に着いたとき、ケンジの奥さんである「美沙子さん」が迎えてくれた。美沙子さんは38歳で、熟女好きの俺からするとかなりエロい体つきをしていた。普段はふつうの主婦風だったけど、何かしらの刺激を与えたらすぐにエロい顔になるんだ。
そこで、俺は「美沙子さん、今日は一緒に飲みませんか?」と誘ってみた。すると、美沙子さんはニッコリ笑いながら、「いいですよ。でも、夫のケンジさんは今日は出かけてしまったので、二人きりで飲むことになりますね。」と答えてくれた。
飲み始めた頃から、美沙子さんは段々と酔っ払ってきた。そして、俺がトイレに行っている間に、美沙子さんは自分の下着を脱ぎ捨ててしまったらしい。戻ってきた俺は、美沙子さんのアソコが露わになっているのを目撃してしまったんだ。その瞬間、美沙子さんは「ひゃっ!」と悲鳴を上げたけど、もう遅い。俺の股間は暴発寸前だった。
そこで、俺は我慢できなくなって、美沙子さんにキスをしたんだ。すると、美沙子さんは最初は拒否していたけど、俺の愛撫によってすぐに感じ始めた。そして、俺の指先でクリトリスを刺激したり、舌を使って乳首を舐め回したりしながら、美沙子さんを気持ちよくしてあげたんだ。美沙子さんも徐々に熟れた体を震わせながら喘ぎ声を上げて、俺の愛撫に夢中になっていた。
その後、美沙子さんは俺のズボンを脱がせて、立派なトモダチンポを見て「すごい…大きい…」と興奮気味に言った。そして、美沙子さんは俺のトモダチンポを両手で握りしめながら、優しく舐め回してくれた。その舌使いは本当に絶品で、俺は彼女の舌に溺れるような快感を味わった。
そして、美沙子さんは俺のトモダチンポを自分のアソコに挿入してくれたんだ。最初は少し緊張していたみたいだったけど、次第に俺のペースに合わせて腰を振るようになった。その姿は本当にエロくて、俺は美沙子さんに熱いキスをしながら、トモダチンポをゆっくりと彼女の中で動かした。
時間が経つにつれて、美沙子さんはだんだんと激しくなっていった。声を我慢しながら腰を振る彼女の姿は、まさに最高のエロシーンだった。そして、美沙子さんはとうとうイッてしまった。その瞬間、俺も我慢できなくなって、彼女の中に射精してしまった。
終わった後、美沙子さんは「本当に気持ちよかったです…ありがとう…」と言ってくれた。そして、俺たちは再びキスをしながら、一緒に眠りについたんだ。
まさか自分の友達の奥さんとこんなエッチなことができるなんて、俺は思ってもいなかった。でも、美沙子さんとのセックスは本当に最高だったし、またやりたいと思うほどだった。美沙子さん、次はもっとエッチなことをしようぜ!